2011年5月 4日 (水)

製造現場でのiPad活用(再び)

以前、このブログでも取り上げましたが、弊社のお客様で製造現場にてiPadを活用されているお客様が日本実業出版のニュートップL 2011年5月号で取り上げられました。

前回、日本商工会議所の石垣に取り上げていた抱いた際の記事より、より詳細なものになっております。

概要は、こちら

http://www.ltsystem.net/result/201103_Ishigaki.html

ちなみにこのお客様は今年で創立90周年だそうです。式典でスピーチをさせていただくことになりました。

2011年4月13日 (水)

みずほ銀行のトラブルについて

たまたま、毎月読んでいる雑誌2誌(文芸春秋 2011/5月号「丸の内コンフィデンシャル」、日経コンピュータ 2011/3/31号「緊急レポート東日本大震災」)が書いていたので、雑感としてまとめてみる。

まず、トラブルの発端について。

両誌とも原因は義援金の受付がそもそもの発端と書かれている。

日経コンピュータには、みずほ銀行は口座開設時に1日の振込件数がデフォルトで9999件に設定するが、大量の振込がある口座にはもっと大きな値を設定すると書かれている。

この9999という数が何ともシステム的ではある。

しかし、普通にDBの設計を行う際に大手都市銀が数値4ケタでオーバーフロー前提とはおかしくないかと思った。

そこで今度は文芸春秋をみてみると、みずほは店番号で決済データを管理しており、支店ごとの管理である旨書かれている。ちなみに他行は銀行全体で管理ともある。

この文面から推測(あくまで推測です!)するに、振込明細テーブルは支店番号と件数(ID?)が4件なのだろうか?または、ずほのDB設計は、支店ごとに振込明細テーブルを作成し、そのテーブルの件数(ID?)が数値4ケタで設定しているということではないのだろうか?

文芸春秋には、ほかの銀行は銀行全体で1か所で管理とあるので、振込明細データは銀行全体(全支店)で1本にし、IDも銀行全体で非常に大きな値で設計していると思われる。

しごくまっとうな設計である。

文芸春秋によると、本店や東京中央、兜町などの支店に震災義援金の払い込みが殺到しており、そこでオーバーフロー。夜間バッチに異常が発生した。そしてそれにより、他支店のバッチも終了せず、こうなったのではないか。

と思うと、みずほのシステムのDB設計は構造的に非常に問題があるように思うのだが...

そして、この設計から思うにほかにも構造的な問題がありそうである。

システム経費が掛かるかもしれないが、このような問題のある設計を排除するには、大規模な再構築する必要があるのではないだろうか?

文藝春秋によれば、システム更新を伸ばしてきたと書かれているが、昔はそのような設計でもよかったかもしれないが、時代が変わればデータ量も変わるし、それによりアーキテクチャやDB設計も変えなければならない。

昭和の香りがするシステム設計・DB設計と決別しない限り問題は起き続ける気がするが...

2011年4月12日 (火)

営業マン「必ず売れる」88の極意 (知的生きかた文庫)

営業マン「必ず売れる」88の極意 (知的生きかた文庫)

感想:
昨年までは特定の顧客中心でしたが、リーマン以降売り上げが下降してしまいました。
そこで、営業をやろうと思ったのですが、今まで営業をやったことありません。そこで参考にと思いこの本を購入しました。
おそらく、営業の方からみれば当たり前なのかもしれませんが、私のような営業初心者から見れば参考になることばかり。
一つ一つ深くうなづくことばかりです。
ただし、実行に移せるかどうかが?なので、少し筒でも実行していこうかと思っております。
とはいえ、ポリシーとしてやりたくないことも書いてあるので、その辺をどうするか考え物です。
現状は、甘いもんじゃないですからね。

営業マン「必ず売れる」88の極意 (知的生きかた文庫)

著者:菊原 智明

営業マン「必ず売れる」88の極意 (知的生きかた文庫)

2011年4月 6日 (水)

askul来た

先日、askulに注文したものが届かないと書いた件ですが、届きました。

でも、こんな感じ...

3月末にいろいうろ注文。でも、震災の影響でそんな簡単に届かないだろうなと思っていた。

1週間後(4月)に請求書がaskulの3月分の請求書が届く。4月15日に支払うようになっている。請求額の中にまだ到着していないものが入っていた。

さすがに、届いていない分の費用は払えないのでその旨askulに確認。「届かない分は差し引いて払えばいいですよね?」と確認。

askulで物流状況を確認してもらい、近日中に届くといわれる。そして、実際に翌日くらいに届いた。

という感じで、物流のところで、だいぶ混乱しているようです。

同じような方がおられたら、とりあえず電話(これもつながりにくいようですが...)で確認されることをお勧めします。

届いてない分については、やっぱりお金は払えないですからね。

2011年4月 4日 (月)

わかってはいるが、アスクルこない...

震災の影響等で大変なことはわかっているのですが、アスクルからものが届きません。

別に、食べ物とかトイレットペーパーとか頼んだわではないのですが...

1週間前に頼んだものなので、もう少しすれば来るとは思うのですが、連絡もなく。

しかも、いろいろ頼んでいるのですが全部届いていない。

ちなみにたのメールは期日までに届かないと電話してきて、間に合うものは部分的に送ってきたりするのですが。

この辺りは、2社のリスク管理の違いなのでしょうか。

2011年4月 3日 (日)

エーベル 事業の定義

今回はエーベルの「事業の定義―戦略計画策定の出発点 (マーケティング名著翻訳シリーズ) 」です。

1970年代に書かれた事業ドメインについて書かれた本です。

事業ドメインという考え方は一般的になっておりますが、この本はいまいちメジャーではないようですね。

ある意味、ポーターの競争戦略の本やハマー&チャンピーのリエンジニアリングの本に匹敵するくらいバイブル的な本だと思うのですが、マイナーです。

事業ドメインをエーベルが提唱したこと自体マイナーのようですし。

内容は事業ドメインについての考え方&事例の研究です。事例が非常に多く参考になります。

特に各分析の部分については、きっちりといろいろな角度からドメインの定義をし、しおれに対してわかりやすく図表化しております。そして説得力があります。

ただ、少々古いのと多少強引なのと多少後付けっぽい説明が気になりますが...

コンサルタントの方は読んでおくべき本ではないでしょうか?

2011年4月 1日 (金)

確定拠出年金の目減りについて

サラリーマン時代に確定拠出年金にはいっていました。その時は、あまりよくわからず、会社が年金の代わりと言っているから入りました。

会社を辞め、独立してから5年ちょい。

確定拠出年金は着実に目減りしています。

私が会社を辞めるまでの間、100万円ほど運用されていたのですが、独立したため、個人で掛け金を支払い運用しなければならない。

掛け金を払いたくないので、そのままにしておきました。

その年によって若干違うのですが

毎年運用費用として運営管理会社に手数料を約5千円取られる!!

それに比較し、運用益は毎年5円!!

という感じです。

つまり、年金と言いながら運用会社に毎年5千円上納し、代わりに5円もらう仕組みになっております。

冗談で「100円あげたら10円くれる」みたいな話がありますが、「5千円あげたら5円くれる」というようなことが発生しております。都銀が運用管理機関になっておりますが、ちょっとあくどい商売のような気がしてなりません。

ちなみに2006年に会社を辞めたい際の資産額107万円→現在102万円と5年で5万目減りしてます。

60歳にならないともらえないシステムのようなので、私の場合はあと20年。このままいけばもらえる額は80万程度でしょうか?

25万ほど運用会社に取られることになります。

401Kは年金積立ではなく年金積損ですね。

確実に毎年目減りしていきますので。

また、辞めたいと思っていても、辞める条件は複雑なため(条件は以下)、私の場合はやめることができませんでした。

http://www.npfa.or.jp/401K/case1/index.html#con02

サラリーマンの方は毎年積立ているので、気が付いて否かもしれませんが積立をしないと本当の運用益と手数料の差は歴然です。やはり、損をしていると思います。

もっと、社会的に問題になってもよいと思うのですが...

2011年3月31日 (木)

日経コンピュータ2011/3/31号のiPadの記事

日経コンピュータ2011/3/31号の「改革の勘所」にてiPadを2月に1000台導入したはるやま商事の事例が載っていた。

記事にあるように2月から取組を始めたばかりとのことで、内容がいまひとつはっきりしない...文章のせいなのか、実際に運用がまだ決まっていないのか不明だが、時期的には後者のような気がする。

この号が3/31号なので、入稿等のタイムラグを考えると、おそらく2月末か、3月初めの取材か?

すると、まだ運用1か月程度での状態を取材したことになる。

とはいえ、書いてあることは非常に参考になる。以前、iPadの記事だと必ず出たコーディネートのシュミレーションソフトが効果がなかった話等は実際に試しているからの話ではないかと思う。また、販売時のプロセスの変化は納得しやすい変化である。

iPad関連の記事は、実際に運用されていない状態での記事が多かったような気がするし、iPad万能!!(実際はできることしかできない)みたいなものも少なくなかったと思う。正直、記事をよむに全然使えてないんじゃないかというものも多かった。

ようやく、熱が冷めてしっかりとした記事が出始めるタイミングなのだろう。

実際にはいいデバイスなので、もっと本当に運用されている事例が世に出ることを切に願う。

2011年3月29日 (火)

超図解ビジネス 中小企業のIT化戦略 業務改善編・ビジネス創造編

せっかくココログのアフィリエイト機能を使って、読書ノートをつくっているのに絶版ばかりでうまく使えない...

そして今日もまた、そんな本の紹介です。

タイトルは「超図解ビジネス 中小企業のIT化戦略 業務改善編」、「超図解ビジネス 中小企業のIT化戦略 ビジネス創造編」の2冊です。

この本を購入した時は、まだIT企業の社員だったので、「なんか当たり前のことが書いてあるなぁ、損したなぁ」と思っておりました。当時でも内容は目新しいこてゃないし、当時の顧客であった大企業は当たり前のようになっているような状態だったからです。

しかし、独立して中小企業専門のコンサルになるとこの本に書いてあることができている企業なぞほとんどいません。また、そのようなことを説明しても中小企業のIT担当の方はまったくわからなかったりします。

ITについて何もできていない。そんな企業の方を前にしたとき、この本がとても役立つものに変わりました。IT化の進め方や、説明の方法、説明の際の言葉についてこの本を参考にすると中小企業の方とコミュニケーションが円滑にとれることが多くなりました。

大企業のITのレベルと中小企業のITのレベルってまったく違います。そして、この本は中小企業向けに書かれたものです。大企業の方で転職・独立されて中小企業にきてうまくいかない例がほとんどです。

私もそのような状況に陥っていたのですが、この本の説明や書き方をみてだいぶ学ぶところがありました。

中小企業のIT担当、中小企業向けIT支援を行っている方にお勧めです。

2011年3月27日 (日)

iPhoneから

初iPhoneからの投稿です。
全然問題無さそう。
いい感じです。

«取材

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